地域型スポーツ・文化クラブへ
新しいクラブ文化がつくる、豊かな健康的ライフの実現
実現のために叶えること
楽しみを共有する活動・心地よいコミュニュケーション環境
身体の健康、高揚感、経験や知識の共有
安全な環境、安価な金額、オープンな受け入れ態勢
MESSAGE
わたしたち、千葉スポーツライフアクティビティーズは、スポーツと文化を通して、健康的な生活を送ることを手助けする活動を展開しております。
まず、純粋にスポーツを楽しむという恩恵は、本来誰に対しても平等であるべきです。わたしたちは、年齢差、地域格差、人種間など、あらゆる「差」を縮めて、誰もがその場で楽しみを共有する空間を作って参ります。
今、スポーツは商業的な面が幅を利かせていることや、専門性の高さから、敷居が高いと感じる方も多いかもしれません。実はそんなことはなく、指導者による安全が確保された場所があり、ルールと道具があり、周りに対する思いやりがあれば、どんなスポーツも楽しめます。それが本来のスポーツのあるべき形です。
また、文化も同じく敷居が高いものと思われがちですが、絵画や音楽、物語に触れて感動や閃きを得る、根源はシンプルで楽しいものです。感受性を刺激し養う事で、より人生を豊かに感じることができます。
よって、スポーツであれ文化であれ、垣根はありません。できるときにスポーツを楽しみ、創造物に触れ、そこから得られる喜びを分かち合い、笑顔の花を咲かせること。それが未来の文化創造です。
まずは地域で、少人数の活動でも構いません。スポーツ・文化活動を展開していきましょう。
みなさんの人生を豊かにすることを目標に、地域文化創造のために尽くして参ります。
企業概要
名称 | 一般社団法人千葉スポーツライフアクティビティーズ(CSLA) |
法人ロゴ | |
理念 | 幸せな人・未来・文化をつくる |
理事長 | 磯部 宙 |
理事 | 丹羽 宇次郎 |
理事紹介
磯部 宙
千葉スポーツライフアクティビティーズ代表理事
1977年千葉県生まれ。一般社団法人千葉スポーツライフアクティビティーズ代表。
スポーツを文化にすることを掛け声に、同企業を設立する。スポーツを楽しむための裾野を広げるため、各スポーツ分野の先駆者と様々な催しを計画し運営する。また、文化活動の他、知育教育にも主眼を置き、プログラミング教室なども手掛ける。プログラミングから得られる思考は、スポーツにも活かされることを提唱し、現在大学機関とカリキュラム作りに勤しむ。自身もサッカーやランニングを楽しみ、クラブ代表も兼務する。
わたしたちのビジョン
スポーツや文化を楽しみ学ぶ環境が整備されていないのが実情です。
それはなぜか、なぜわたしたちはスポーツクラブの設立へ向けて進んでいるのか、考え方と活動事例をご紹介します。
Why(なぜ?)
単純に不足しているものが多い
- 運動する場所
- 文化に触れる場所
- 指導者
- サポートの精神
- 安全・安心な環境
- 高い参加料
文化を醸成できなかった歴史背景
- 部活が「運動・文化に触れる場所」。
⇒学齢期後は触れる機会がなくなる - 戦前の「体育」の印象
⇒強国を作る精神を鍛えるもの、という考え方
How(どうやる?)
文化創造を目的に、新しい時代に相応しい地域のクラブモデルを作る
文化を作るには長い年月が必要
→「モデルケース」を作り、発信していく
- スポーツや文化に触れる真の校用とは?
→気持ちよくなるためにやるもの(喜び) - 共助の精神を育む
→世代を超えた交流の環境でこそ学べる - 楽しむことを考える
→共通言語不要で楽しめる事例を作る - 指導者、文化人の積極的発信
→クラブが発信者側のハブとなり、サポートする
What(何をやる?)
スポーツ活動、教養・文化活動をクラブ主催で開催する
開催例
- 未来のスキルを身に付ける
→「プログラミングをみんなで学ぼう」 - 世代間を超えたスポーツプログラム
→「ウォーキングサッカー」、「バルシューレ」 - 正しい食文化講座
→「野菜が持つ、本当のチカラ」 - テクノロジー社会の危険性を考える
→「家族と考えよう、スマートフォンの扱い」
他、様々なテーマで開催